2010年02月22日

クリエイティブ業界の天気図③

お久しぶりの太田です。
この前1歳になった息子がやっと寝入った隙に更新ですicon21

さて今回は『すいませ~ん!』・・・と、お詫びから。

この時期、クリエイティブ業界は年度末の繁忙期を向かえ業務量もMAXに。
・・・ということは同時に当社の業務もピークを迎えており、とにかく時間がない!!
ただでさえ当方の場合静岡~浜松までの移動距離(時間)が長く、
それに加え登録面接と企業様へのクリエイターの提案に多くの時間が割かれているので、
ブログ書く時間が有るならお客様からのオーダーに見合う人材を探す時間に
充てなくてはいけないのでありますicon10
(お仕事情報の更新頻度をご覧いただければお分かりになるかと思いますが、
実際、ここ数日でご依頼の数も急激に増えてます。)

さて、言い訳はこの辺にしてお天気図のお話の続きですface01

今回は・・・

デザイン制作(グラフィック系) > icon03

グラフィック系デザインの業界です。(要は紙媒体のデザインをしている会社。)

この業界も、前回の印刷業界とリンクする業界だけあり、
しばらくは厳しい状況が続く業界でしょう。
前回の印刷業界の予報でも書きましたように、
世の企業が不況期に最初にカットして最後に復活させる予算が
広告宣伝費なのですから当たり前といえば当たり前なのですが、
ここ1年間の落込み方は静岡のデザイン業界を10年以上見てきた太田でも、
経験が無い位に激しいように感じますicon15

でも、中にはこんな景気の中でも元気な企業も有ります。
これといった強い傾向が有る訳ではありませんが、
やはりそれぞれ強み・武器を持っている会社かとicon12

例えば、デザインクオリティが高い会社。
『デザイン会社なんだからデザインのクオリティが高いのは当たり前だろ!』
などと突っ込まれそうですが、やはりこんな時期でもある一定のオーダーを
確保出来ているところはそれぞれに強い個性・こだわり・美学が有る様に感じます。
『このデザインは、この会社に任せたい!』とクライアントに思わせる
強烈な何かを持っているプロダクションは強いです。
少なくとも当社のお客様で、今の時期にデザイナーのオーダーを頂ける先は、
殆ど上記を満たしていますね。
『デザインが好きで好きでたまらない!自分、デザイン馬鹿っす!』とか
『寝るのも忘れて朝まで制作に没頭してました~』なんて人達が
集まっているのも、こんな会社のような気がします。
(プロの世界では朝まで仕事をするのが偉いわけではありませんし、
逆に短時間でクライアントの求めるクオリティのデザインが出来る人の方が
何倍も偉いので、これからこの業界を目指す方は誤解しないで下さいねicon23

ちなみに、営業はやたらと強いが、その分薄利で納期も短い
→制作側にばかり大きな負担を強いる会社からも
クリエイター紹介の依頼は舞い込みますが、
いわゆる"ブラック会社"である可能性が高いので、
『今デザイナーが不足しておりまして~』などと、とぼけつつ
お断りしております・・・(苦笑)face06

・・・という訳で、今回はここまで。(次回はもう少しマメに更新する予定です。)  


Posted by 株式会社ジャスティス at 17:30日々のこと

2010年02月10日

ブラジルでバスを待ってみたい。

みなさんこんにちは。
井上です。

先日TVで、
ブラジル・サンパウロにある
バスターミナルの
ドキュメンタリー番組を見ました。
クリスマスを故郷で過ごしたいと、
大勢の人々がバスターミナルに
押しかけている様子が映されていましたicon13icon12

他にも、帰省とは逆にサンパウロを訪ねてくる家族のバスを待ちわびる人々。
この日をひとつの区切りとしてサンパウロから引越す人々。
(家財道具一式もバスに積むらしい。。結構メジャーな方法なんだろうか。)
故郷までの運賃が払えないために、
ともかく途中までのチケットを買う人々。
それぞれにドラマがあるのだなぁと思いました。

キーワードとなっていたのは「家族」icon25
家族に会うために、何年間も働いてバス代を貯めたり
家族に会うために、何十時間もバスに揺られたりするのです。

そしてバス会社もその思いを受け止め、
バスを休みなく走らせ、増便をし、社員は夜通し働きます。
運転手も人々の思いを乗せてバスを走らせることに誇りを持ち、
運転手の家族もそれを理解して帰りを待っています。

ターミナルには、事情があって故郷へ帰れない人々のために
家族への手紙を無料で送ってくれるカウンターがありました。
バスに乗るお金がなくても、家族に会いに行けない事情があっても、
ターミナルへ来る人々がいるのです。
読み書きができない人には、ボランティアが代筆をし、
できあがったクリスマスカードを読み上げてくれます。
涙を流して喜ぶ人々を見て、(まぁ私もTVの前で大泣きなんですが。)
何とも言えない温かな気持ちになりました。

自分たちが人々の思いを運ぶ役割を担っていることをわかっていて、
その役割を果たす手段は「バスを走らせること」だけじゃないこともわかっている、
そんなバス会社の心意気にしびれました。

「仕事」や「サービス」。
これからそういったことについて考えるときには
絶対に思い出すだろうなぁという番組でした。

そして私の兄が、ブラジルに留学して以来ずっと
熱狂的なブラジル愛好家なことも納得できた瞬間でしたicon21

それではまた次回icon16  


Posted by 株式会社ジャスティス at 16:52日々のこと

2010年02月03日

クリエイティブ業界の天気図② 《業界ごとの実況》

太田です。

先日のブログでお伝えした
静岡のクリエイティブ業界の天気図。
今回からは各業界ごとの状況を
数回にわけて実況いたします。
____________

まず最初にお伝えするのは、
今もっとも厳しいとお伝えした印刷業界
太田の分析する天気予報では

 印刷 > icon03 時々激しく降る 

・・・という、いかにも
『夢も何も無いじゃんicon09!』
と思われるような内容でした。

そして、その現状は・・・
(今、印刷業界にいる方からすると何を当たり前のことを!と言われそうな内容ですが、
このブログを見る方はこの業界に入ることを夢見る方からベテランさんまで
様々なので敢えて書きますね。)
____________

・昨年のリーマンショック以降の景気の大幅な下落により、製造メーカーを
 中心にコストの徹底的な削減が続き、当然ながら広報宣伝に使用する
 ツール以外にも印刷物全般の需要の落ち込みが激しい状況が続いている。

・この状況は多少景気が復活したとしても当面は続くと予想される。
 なぜなら、広報宣伝に関する経費は一番最初にカットされ、一番最後に
 復活するからである。(当たり前ですが・・・)

・特に世界を相手に経済活動をする大メーカーが名を連ねる県西部地区では
 上記の状況が顕著であるため、それらをクライアントに抱える印刷系の
 企業の苦境は当面続くとみられる。

・印刷物の価格自体も大幅に下落しており『印刷機を回せるなら、利益が
 出なくてもやむを得ず。利益は度外視してでもとにかく受注を!』という
 会社が出てくる異常な状況に突入しており、今後は企業ごとの体力差が
 そのまま事業の継続にダイレクトに影響してきそう。(昨年あたりから
 地域では名の知れた印刷会社の倒産情報も多く聞かれるようになっています。)
 
・これまで比較的堅調な事業展開をしてきたと見られる官公庁からの受注を
 主体とする印刷系企業も、入札ごとに価格が下落する状況に利益の確保が
 難しい状況が続いており、上記と同様、体力の無い企業については、事業の
 縮小や撤退、場合により企業活動そのものが困難な状況に至る企業も多く
 出現してくると思われる。

____________

こんなところでしょうか?

いやはや、印刷会社に勤めている方や、これから勤めようとしている方に
とってはどうしたら良いのかもわからない状況ですね。

・・・では、そんな状況の中で生き残ると思われる印刷系の企業
=就職活動をする上で狙うべき先はというと?

・広告宣伝企画~デザイン~印刷までワンストップで提供する能力を持つ
 印刷会社。


(理由)上記の通り、利益率が異常に低下している現在の状況下では、
     広告・宣伝・プロモーションの企画段階から受注しないと利益が
     確保出来ない状況です。
     よって、より上流の工程から仕事を確保できる会社が安定的に
     利益を得ることが出来ることになります。
     もちろん、県内の大手の印刷会社の殆どは上記の機能を全て
     持ち合わせています。

・紙媒体以外のメディアの制作能力を持つ会社。

(理由)いまや印刷会社でもWEB制作に注力している会社が珍しくない
     状況です。それは印刷物の製造で確保できる利益が下がっている
     ことだけでなく、紙媒体とWEBとの連動が受注時のポイントになって
     いることが大きな理由でしょう。(例えば、自動車や機械のマニュアル
     が、冊子と同じものがWEBでダウンロード出来るもしくはWEBだけで
     手にすることが出来るなど。)

・制作業務の徹底した効率化を実践できる技術を持っている会社。

(理由)マニュアルメーカーに顕著ですが、いかに人の手をかける部分を
    減らして、早く正確に制作データを組み上げるか?そしてミス無く
    印刷物を製造するか?これはこれから印刷物の制作に関係する
    企業の至上命題です。
    その為の技術(自動組版の技術など)を今現在も保有し、また今後
    発展させていける企業が生き残っていくことでしょう。
    成熟しきった業界ゆえ日進月歩のWEB業界に比べて進化が鈍いと
    思われがちな印刷業界ではありますがところがどっこい。まだまだ
    技術革新は続くことでしょう。

(当社のお客様はここで書いた要素は殆ど満たされています。流石です。)

____________

・・・というわけで、まだまだ書きたいことは沢山ありますが、以上が太田が
今思う・感じる静岡の印刷業界の現状です。

この業界への転職をする上での参考になれば幸いです。

※じゃあ、どんなスキルを持てば良いの?という声もでそうですが、それは
 このシリーズが書き終わったら書きます。(裏返せば今回書いた要素を
 実現出来るスキルを持てば生き残れるということではありますが・・・)

今回も長々と失礼致しました!  


Posted by 株式会社ジャスティス at 10:53日々のこと

2010年01月29日

はじめまして。

みなさんこんにちは。
コーディネーターの井上と申しますicon16

これまでは
カレンダーコンペ特設ブログにて
タワゴトを書いておりましたが、
新サイトOPENしたのを機に、
こちらでも書かせて
いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。

さて。
おかげさまで、サイトOPENから
順調にエントリー数が伸びており、
日々クリエイターさんとの
新たなご縁をいただいておりますicon14

■ちなみに新サイトはこちら
http://www.justice-cr.jp

これまで様々な現場で制作してこられたベテランさんや
これからデザインを仕事にしていくぞ!という若手のクリエイターさん。
新たな分野に挑んでいこうとする方など。
その目的や価値観や思いは十人十色ですが、
何にせよデザインへのアンテナを持った方々が静岡に増えていくことは
とても嬉しいことだと思っていますicon01

厳しい時代ではありますが、
可能性をあきらめずに日々進んでいきたいものです。

なんて。
緊張しておかしなことを書きましたが、どうかご容赦ください。

今日は金曜日。
魅力的な響きですicon12

また来週、よろしくお願い致します。
ではでは。  


Posted by 株式会社ジャスティス at 18:08ジャスティスのこと

2010年01月26日

クリエイティブ業界の天気予報

太田です。
連日のブログアップ。頑張ってます!

日経新聞の定番で
定期的に【各業界ごとの天気icon01
を発表する記事が有りますが
太田なりにここ最近の
傾向や近い将来の見通しを交え、
主な業界の動向を
"独断と偏見"で天気予報として
考えてみます。

ただし!
あくまでも営業で訪問したお客様から
お聞きする内容から判断している
感覚的なものなので、
数値的な根拠が有るものではございません。
その点は悪しからずご了承下さいませ。
それと当方のブログとでは
影響力が全く違いますから当然ですが、
日経新聞では少々慎重な判断で
お天気を表現していますので、
それらよりもかなり現場様が感じている状況に
近いと思います。
________________________________

静岡のクリエイティブ業界のお天気  (2010年1月24日発表)
________________________________


印刷 > icon03 時々激しく降る

デザイン制作(グラフィック系) > icon03

デザイン制作(WEB系) > icon02

ネット通販 > icon02

広告 > icon03

放送関連 > icon02時々icon03
________________________________

う~ん。大方の方が予想されている通り全般的にお天気は良くないですねicon11

ちなみに気圧配置はというと。
県東部は担当エリア外なので省きますが
県中部が寒冷前線通過中で曇りや冷たい雨icon03
県西部地区は低気圧が発達しながら通過中で荒れた天気...
という感じでしょうかicon05
(気象予報士ではありませんので正しい表現かはわかりません。)

ただ、そんな中でもWEB関連の業界を中心に
元気が有るお客様は確実に存在していて
ここがチャンスとばかり買い手市場を活かして
スキルの高い優秀な人材を確保されている
という状況でしょうicon12

しかし、比較的明るいお天気と書いたWEBやネット通販の業界でも
地力が有る会社とそうではない会社との差が次第に大きくなっており、
勝ち組負け組みがハッキリしてきたように感じます。

・・・というわけで、本日はここまで。
業界ごとの詳細は次回以降に書きます。  


Posted by 株式会社ジャスティス at 09:27日々のこと

2010年01月25日

まずは自己紹介から②

太田です。
自己紹介の後編です!

≪そして静岡に。≫

静岡に来たのは1998年の夏なので、いまから11年半ほど前でしょうか。
思えば人生の4分の1弱をこの地で過ごしたことになりますね。

静岡に集まったのは社長を含め個性の強い前職時代の釣り仲間...(苦笑)
メンバーの中には社長に『駿河湾は深いぞicon19!』などと普通の人には
全くもって意味の分からない言葉に熱くなり遠く大阪から来てしまった者も
いたとかいないとか?
(海が深いイコール魚が釣れると思い込んでたのですね...?)

そしてドタバタの会社設立を経て、怒涛の営業活動をスタート。
今やれと言われても出来る自信はありませんが、
静岡街中のあらゆるビルの最上階から1階まで。落下傘部隊さながら
訪問し続け1日100件以上の飛込みをした日も有ったと思います。
この時の営業スタイルには賛否は有るかもしれませんが
当時の(今でも?)派遣業界では飛び込みした件数=注文数に
比例していたことは確かな事実でした。

...と、そんな猛烈な営業漬けの日々を過ごす事2年icon16
またもや決定的な出会いが有りました。

それは、今でも長いお付き合いの続く
某大手印刷会社の部長様との出会いでした。

『ウチはDTPの人が毎年冬から春に沢山必要になるんだけど、
太田さんの所はDTPの人って出せるの?』
たまたま飛び込んだ先(実際にはニーズが有るという話は知っていたのですが。)
で聞いたそのお話に、当時は人材のオーダーなら何でもやります!集めます!
・・・というスタイルだった私の目はキラリicon12。そのお客様が求める人材を集められる
自信も根拠もなんにも無かったのにもかかわらず『もちろんですicon21!』
とだけ答え事務所に戻りました。

その後、そのお客様とのお付合いが始まるまでの出来事は機会が有れば
書くとして、とにもかくにもジャスティスがクリエイティブ業界を専門とした
人材サービスを始める原点はその瞬間にありました。

早いもので、その出会いから10年以上が経ちます。

事業部設立当初は、東京や大阪などではすでにクリエイティブ専門の
人材サービスが多数存在していたものの、静岡のクリエイティブ業界の
経営者の方たちに派遣システムを効率的に使うという発想が無く、
思うように派遣先の開拓が進まない時期がありましたが、
今や『クリエイターに困ったらジャスティス』という図式が出来つつ
あるところまで、浸透してきたと自負しています。

でも、ジャスティスの野望・静岡のクリエイティブ業界に向けて発信したいことは、
まだまだその半分も達成出来ていません。

まずは、この1月にOPENした新しいサイトから。
http://www.justice-cr.jp

ジャスティスのセカンドステージでの挑戦が始まります!  


Posted by 株式会社ジャスティス at 11:51ジャスティスのこと

2010年01月25日

まずは自己紹介から①

太田です。

このブログをご覧いただいている皆さん、はじめまして。
(・・・の方がほとんどですよね?)

記念すべき『Da La Cafe.』の第一号。
まずは事業部長・太田の自己紹介から。

生まれ(たのだけ)は母親の実家が有る東京・杉並区の荻窪で、
幼少期~高校までは関東平野のど真ん中、遠くにはガマの油で
有名な筑波山を仰ぎ見、自宅の近くには利根川・鬼怒川・小貝川などの
大河が流れる茨城県の常総市(旧水海道市)という、
どこまでも田園地帯が広がる地域で過ごしました。
(海・山・川がどこにでも有る静岡に比べると、
どこまでも田んぼばかりの本当に変化の無い所です。)
ちなみにちょっとした自慢?!は本籍が東京の八重洲
(東京駅のすぐ近くですね)だということ。
別に住んでいたわけではありませんし、行ったことすら
ないのですが、どうやら父方の爺さんが最初に居を構えたのが
その場所らしく、いまでもその事実を残すべく本籍として
住民票に登録してあるのだそう。
(静岡生まれ静岡育ちの嫁さんは結婚して本籍が東京になった!
と喜んだとか喜んでいなかったとか...?)

小学校ではサッカーと近所の川や池での魚釣りに夢中に。
(挙句の果てには自分達で池を掘って釣堀まで作ってました・・・。)
中学校~高校までは何年か前にオリンピック予選の審判問題で
少しブレイクしそうになったハンドボールに熱中。
インターハイを目指して休み無く練習に明け暮れる生活を送っていました。
(結局インターハイには県大会の決勝で負けて行けなかったのですが...。)

その後は、大学で上京し華やかなキャンパスライフを満喫するはずが、
気がつけばハンドボールを続ける為に千葉の某体育大学に進学。
でも、そこで人生が狂った・・・じゃなくて、決まったのかもしれません。
(前職のに入るきっかけも、この大学時代の先輩からの薦めがあったからなので。)

大学卒業後は、バブル崩壊直後ではありましたが運良く大手の
人材サービス会社に入社。
しかし東京での採用だったにもかかわらず、最初の配属先として
発表されたのはなんと大阪!
関東人?とは全く人種の違う関西の中で、最初の数ヶ月は外国に一人で
住んでいるような気持ちになってしまい、会社の近くに有った淀屋橋の橋の上で
上田正樹の【悲しい色やね】を歌いながら
『オレ、こんなところで何をやってんだicon11?』
・・・と涙していたのを思い出します。
結局、関西では大阪に合計4年、和歌山に2年ちょっと居たのですが、
ここでの出会いが、今の自分の仕事を決定づけることになります。

それはもちろん社長をはじめとする今の会社・ジャスティスを
一緒に立ち上げたメンバーとの出会いです。


《次回に続く》  


Posted by 株式会社ジャスティス at 11:26ジャスティスのこと

2010年01月18日

ジャスティスと申します。

はじめまして!!
我々は、ジャスティスと申しますicon14

株式会社ジャスティスは、
「クリエイティブ」「医療・福祉」
という特色有る分野を中心とした
人材サービスを展開している
企業です。

このブログは、
「クリエイティブ」に特化した方の
サービスを提供する
DCB事業部が運営しています!

DCB事業部は、
【地域密着】
【クリエイティブ業界専門】

をキーワードに、
静岡のクリエイティブ業界と
静岡での活躍の場を求めるクリエイターさんとの
橋渡しをしています。

・・・さらに詳しくは、以下のURLをじっくりとご覧いただければ幸いです。

icon25 http://www.justice-cr.jp

これまでeしずおかブログさんでは
我々が主催する「カレンダーコンペティション」の特設ブログで
お世話になっておりましたが、
この度クリエイティブ業界向けサイトがOPENしたのを機に
ジャスティスとしてのブログを立ち上げました!!

どうぞよろしくお願い致しますicon12  


Posted by 株式会社ジャスティス at 16:00Comments(0)ジャスティスのこと